どうも!随分とご無沙汰になっていましたが、、書きます!
無理やりにいやいや続けるのは良くないですね。楽しみながら長く続けれるように書いていきます♪
Webメディアで広告営業をしているオリバーです。
今日は、自分の仕事でもある広告営業について書いていきます。
広告営業とは?
広告営業の仕事内容
広告営業の楽しさ、やりがい
広告営業の大変さ、辛さ
広告営業が向いている人
まとめ
広告営業とは?
メディアの広告枠を活用して、クライアントの課題解決をする仕事です。
クライアントの課題とは、例えば、集客UP、認知向上、売上増加などです。
それをメディアが持つ広告枠を活用して、集客を増やしたり、認知を高めたり、売上増加に繋げることを目的に営業活動をすることが多いです。
そして、広告営業には大きく2つあります。
①自社メディア(テレビ、ラジオ、雑誌、Web…etc)の広告営業
②他社メディア(テレビ、ラジオ、雑誌、Web…etc)の代理店営業
広告営業というくくりでは同じですが、利益率が異なるのがポイントです。
自社メディアの場合、売上がそのまま自社の懐に入るのに対して、他社メディアの場合は売上のうち何割かの手数料が懐に入るイメージです。例えば、1000万円の広告を販売した場合、自社メディアならそのまま1000万円が入りますが、他社メディアの場合は、手数料20%の200万円が収入になるイメージです。
ちなみにオリバーは、自社のWebメディアで広告営業をしています。
いわるゆ広告代理店というのは、まさにこの他社メディアを営業することを指しています。
電通や博報堂は、テレビ局が持つメディアの広告枠を、テレビ局の代わりに営業をしていますよね。
広告営業の仕事内容
・クライアントワーク
・クライアントへのヒアリング
・課題をヒアリング
・社内調整
・提案
・クライアントへのフォロー
広告営業の楽しさ、やりがい
・クライアントの成果が出た時
・ありがとう、○○さんのおかげですと言われるとき
・クライアントの課題や戦略、戦術を考えて提案する時
・ユーザーのニーズを知る時
広告営業の大変さ、辛さ、難しさ
・クライアントの成果が出ないとき
・クライアントの戦略から関わらず目先のレポートだけの話をしている時
・営業成果が出なくて目標未達が続くとき
広告営業が向いている人
・他者とのコミュニケーションが好き(=話し上手ではない)
・相手のために動ける人(貢献意欲が高い)
・流行りやトレンドが好き
まとめ
今日はオリバーも仕事をしている広告営業について書いてみました。
広告営業に興味があり、就職や転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
どうもありがとうございました!